「抗菌薬にはプロバイオティクス」は妥当
下痢の発生率を35%低減
抗菌薬関連下痢症(AAD)に対するプロバイオティクスの予防効果の有無についてはまだ定まっていない。ポーランド・Medical University of WarsawのJan Łukasik氏らは、抗菌薬投与後24時間以内の小児を対象に、プロバイオティクスによるAAD予防効果を検討するプラセボ対照ランダム化比較試験(RCT)Multispecies Probiotic in AAD Studyを実施。その結果、抗菌薬投与中から終了後7日間にわたり複数種のプロバイオティクスを併用してもAADに対する予防効果は認められなかったが、下痢の発生率はプラセボと比べて35%有意に低減したことをJAMA Pediatrics(2022年6月21日オンライン版)に報告した。
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