NAFLD、中国で11年間に倍増
寧波市1万3,000例超の後ろ向きコホート研究
中国・Ningbo Zhenhai District Lianhua HospitalのXiaoping Tang氏らは、同国・寧波市の1万3,000例超に対し2006年~16年の11年間における非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の有病率、危険因子、臨床転帰について調査する後ろ向きコホート研究を実施。その結果、NAFLDの有病率は2006年の17.2%から2016年には32.4%とほぼ倍に上昇しており、BMI、性、トリグリセライド(TG)値の3因子がNAFLDの発症に直接関与していたとBMJ Open(2022;12:e054891)に発表した。男性では中年、女性では高齢でNAFLDのリスクが最も高かった。追跡期間中の肝硬変や肝がんといった重篤な肝疾患の発症は1例のみだった。
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