新抗生物質イヴィバクチンで結核菌を死滅
線虫共生細菌Photorhabdusから発見
結核はかつて国民病と言われ多くの死者を出したが、結核治療薬としてストレプトマイシンをはじめ複数の抗生物質が開発されたことによって、急速に勢いを失った。しかし、現在でも発展途上国では大きな脅威となっており、日本でも都市部において集団感染事例は後を絶たない。また、多剤耐性結核が一部の国で拡大し、問題となっている。信州大学先鋭領域融合研究群バイオメディカル研究所の今井優氏は、結核菌Mycobacterium tuberculosisを選択的に死滅させる抗生物質を線虫共生細菌Photorhabdusから発見したことをNat Chem Biol(2022年8月22日オンライン版)に発表した。
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