術後オシメルチニブ、長期でもDFSを改善
早期NSCLC:第Ⅲ相ADAURAのアップデート解析
今年(2022年)8月24日、第三世代EGFRチロシンキナーゼ阻害薬オシメルチニブの「上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異陽性の非小細胞肺がん(NSCLC)における術後補助療法」に対する適応拡大が承認された。欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2022、9月9~13日)では、国立がん研究センター東病院呼吸器外科長の坪井正博氏が、この承認の基となった第Ⅲ相試験ADAURAの無病生存(DFS)最終解析を含むアップデート解析の結果を報告。オシメルチニブ投与によりDFSの大幅な改善が継続して認められたと発表した。
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