増える老視、将来の薬物治療に期待
日本を含む先進国では、高齢化の進展に伴い老視(老眼)患者は激増しており、米国では2035年に約1億8,000万人(米国人口の約2分の1)が老視になると予想されている。慶應義塾大学薬学部の中澤洋介氏は、老視の対処法として、薬物治療の可能性について第61回日本白内障学会/第48回水晶体研究会(8月27〜28日)で報告。「抗老視薬は眼科領域において期待が大きい。抗老視薬の創製を目指したい」と述べた。
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