高齢の難治性うつ病に有望な新規磁気刺激法
治療時間超短時間のシータバースト刺激、有効性で標準的なrTMSに非劣性
カナダ・Centre for Addiction and Mental Health/University of TorontoのDaniel M. Blumberger氏らは、60歳以上の治療抵抗性うつ病(TRD)患者172例を対象にした評価者盲検ランダム化非劣性試験で、治療時間が極めて短時間で済むシータバースト刺激(TBS)(治療時間4分)と標準的な反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)(同47.5分)の有効性と忍容性を比較。その結果、抑うつ症状の改善に関してrTMS療法に対するTBS療法の非劣性が示されたとJAMA Psychiatry(2022年9月21日オンライン版)に発表した。
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