慢性移植片対宿主病にイブルチニブが著効
多施設単群試験GVH3001の最終解析
慢性移植片対宿主病(cGVHD)は、同種造血幹細胞移植後の後期における非再発死亡の主な要因の1つである。ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害作用およびインターロイキン2誘導性T細胞キナーゼ(ITK)阻害作用を有するイブルチニブは、ファーストインクラスの製剤として、ステロイド依存性・抵抗性cGVHD患者に効果が期待されている。北海道大学病院血液内科の白鳥聡一氏は、国内の多施設共同単群試験GVH3001の最終解析結果を第84回日本血液学会(10月14~16日)で発表。主解析に引き続き、ステロイド依存性・抵抗性cGHVDに対するイブルチニブの有効性が認められ、安全性に新たな懸念は認められなかったことを報告した。
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