免疫調節薬の心血管保護、リウマチ患者でも
血管炎症の指標が低下
最近の大規模ランダム化比較試験(RCT)で、免疫調節薬が一般集団の心血管(CV)イベントを低減させることが示されている。米・Brigham and Women's HospitalのDaniel H. Solomon氏らは、関節リウマチ(RA)患者においてもこうした効果が得られるかを、メトトレキサート(MTX)治療に強力な抗炎症作用を有するTNFα阻害薬を追加する群と、免疫調節薬のサラゾスルファピリジンおよびヒドロキシクロロキンを追加する群(3剤療法群)で比較するRCTにより検討。TNFα阻害薬だけでなく3剤療法群でも造影PET/CT検査において血管炎症の指標が有意に改善したことをAnn Rheum Dis(2022年11月30日オンライン版)で報告した。
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