脳梗塞に血管内治療単独療法は選択可能か
『脳卒中治療ガイドライン2021』では、主幹動脈閉塞を伴う発症6時間以内の脳梗塞例に対し、経静脈的血栓溶解療法(IVtPA)後の血管内治療実施を推奨している。しかし、日本医科大学病院脳神経内科講師の鈴木健太郎氏は、主幹動脈閉塞例に対するIVtPAは再開通率が低く、頭蓋内出血合併への懸念が強いと指摘。血管内治療単独群とIVtPA+血管内治療併用群の転帰および安全性を比較した前向きランダム化比較試験(RCT)SKIP、同試験を含むRCT 6件の統合解析(IRIS collaborationプール解析)を基に、血管内治療単独療法選択の可能性について、STROKE2023(3月16~18日)で報告した(関連記事「事前のアルテプラーゼなしで非劣性示す」)。
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