糖質・脂質制限と死亡リスクに性差
低炭水化物食や低脂質食は減量や糖代謝の改善などに有用であるとして、その健康効果が注目されているが、長期的な生命予後に及ぼす影響は十分に解明されていない。名古屋大学大学院予防医学分野講師の田村高志氏らは、日本多施設共同コーホート(J-MICC)研究の追跡調査データを用いて日本人における炭水化物・脂質の摂取量と死亡リスクとの関連を調査し、結果をJ Nutr(2023年6月2日オンライン版)に発表。男性の低炭水化物摂取および女性の高炭水化物摂取が全死亡リスクとがん死亡リスクを上昇させ、女性の高脂質摂取は全死亡リスクを下げる可能性が示唆されたと報告した。
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