新規選択的PDE4阻害薬、尋常性乾癬に有望
Meiji SeikaファルマのME3138
Meiji Seikaファルマは8月9日、中等~重度の尋常性乾癬患者132例を対象とした第Ⅱ相試験の結果、新規の選択的ホスホジエステラーゼ(PDE)4阻害薬ME3183が主要評価項目を達成したと発表した。
主要評価項目は、ベースラインから16週時点までの皮膚症状の病態スコアPsoriasis Area and Severity Index 75%改善(PASI-75)を達成した被験者の割合。解析の結果、プラセボ群に比べME3183群で有意にPASI-75達成率が高く、投与早期から高い効果が認められた。また、安全性・忍容性も良好であることが確認された。
ME3138は、非臨床薬理試験において既承認のPDE4阻害薬に比べ高い抗炎症活性(TNF-α産生阻害活性約30倍)を有し、脳内移行性が低いことが確認されていた。
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









