アリピプラゾール、睡眠障害改善の機序解明
大うつ病性障害や双極性障害などの精神疾患患者の多くは睡眠障害を合併しやすく、特に概日リズム睡眠障害の一種である睡眠相後退症候群(DSPS)は社会生活に支障を来す可能性がある。アリピプラゾールの投与によりDSPSの症状が緩和されることが報告されているものの、その機序は不明であった。筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)副機構長/教授の櫻井武氏、李若詩氏らは、アリピプラゾールが概日時計中枢に直接影響を与えて睡眠覚醒リズムを調節したと解明してFront Neurosci(2023; 17: 1201137)に報告した。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









