再発肝細胞がんの治療、肝移植か再切除か
肝細胞がん(HCC)は、根治治療である肝切除を行っても5年間で約7割の患者が再発することが問題となっている。一方、肝移植は再発率こそ低いものの侵襲性が高く、ドナーの数が少ないことなどから、切除後再発例に対し再切除と肝移植のどちらが望ましいかは十分に検討されていない。広島大学大学院消化器・移植外科学教授の大段秀樹氏、同大学未来医療センターの大平真裕氏らの研究グループは、広島臨床腫瘍外科研究会(HiSCO)の多施設データベースを用いた後ろ向きコホート研究を実施。肝切除後再発HCC患者のうち肝移植可能な例に対する再切除の予後不良因子を明らかにしたと、Langenbecks Arch Surg(2023; 408: 314)に報告した。
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