皮膚疾患患者としての旅はどう始まるか
EADVプロジェクトチームによる多国籍横断研究
病を得た患者が疾患を認識し、医療とつながり治療を受ける。患者を軸にした医療経過はペイシェントジャーニーと呼ばれ、患者中心の医療を実現するために必須の概念として近年注目されている。皮膚疾患患者における初診から診断までの医療経過に関する多国籍横断研究を、欧州皮膚科学・性病学会(EADV)の「皮膚疾患の負担(Burden of Skin Diseases)プロジェクト」チームが実施し、その結果をJ Eur Acad Dermatol Venereol (2023; 37 Suppl 7: 17-24)に報告。過去2年間に一般市民の3割超が皮膚科医を受診し、性感染症や真菌感染症は皮膚科以外の診療科を最初に受診する割合が高いなど、皮膚疾患におけるペイシェントジャーニーの初診から診断までに関する実態を明らかにした。
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