造血幹細胞移植患者の白斑リスクは12倍
白斑は、皮膚基底層の色素細胞(メラノサイト)の選択的消失が生じる難治性の多因子性色素脱失性皮膚疾患で、患者の日常生活やQOLに多大な影響を及ぼす。近年、白斑の危険因子として免疫異常が注目されている。白斑と移植との関連性を示す症例報告があるが、移植および移植片対宿主病(GVHD)の有無により白斑リスクを定量化した大規模研究はない。韓国・Catholic University of KoreaのChul H. Bang氏らは、韓国国民健康保険のレセプトデータベースを用いて臓器移植または造血幹細胞移植を受けた患者における白斑リスクを検討したところ、造血幹細胞移植例で12倍のリスク上昇が示されたことをJAMA Dermatol(2023年12月13日オンライン版)に報告した。
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