逆転の発想!海藻から創傷治療用ゲルを開発
低接着性・低膨潤性で創傷部の拡張を抑制
東京理科大学大学院理学研究科化学専攻の手島涼太氏らは、海岸に漂着した海藻から抽出したアルギン酸塩と炭酸カルシウム(CaCO3)の混合水溶液に炭酸水を加える簡便な方法で、従来の創傷治療用ゲルと真逆の性質である「低接着性・低膨潤性」を有する創傷治療用ゲルを開発したとInt J Biol Macromol(2023; 254: 127928)に報告した。高い創傷治療効果を有し、従来の創傷治療用ゲルで生じる創傷部の一時的な拡張を防げることから、環境にも配慮した新たなゲルとしての実用化が期待される。
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