片頭痛薬、長期有効性の正確な把握に課題
豪・抗CGRP抗体薬を用いた実臨床研究
抗カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)抗体薬が慢性片頭痛の予防と治療に有効なことは臨床試験で示されているが、追跡期間が短く、試験から除外される患者も多いため、長期有効性の見極めや結果の一般化は難しい。オーストラリア・Alfred HealthのJason C. Ray氏らは、実臨床でCGRP抗体薬を投与された105例における12カ月の有効性を検討。3カ月時の奏効例の多くで治療継続により持続的奏効が得られた一方で、早期中止例も多く、効果判定時期を現行の3カ月より遅らせなければ長期有効性の正確な把握は困難であることが示唆された。詳細は、BMJ Neurol Open(2024; 6: e000547)に掲載されている。
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