片頭痛の急性期治療、薬剤処方のコツを解説
トリプタン製剤とジタン系薬剤
片頭痛の急性期治療では、発作を確実かつ速やかに消失させ、患者の機能を回復させることが求められる。北里大学北里研究所病院脳神経内科部長の飯ケ谷美峰氏は第51回日本頭痛学会(2023年12月1~2日)で、片頭痛の急性期治療におけるトリプタン製剤とジタン系薬剤の処方のポイントについて解説。「トリプタンは製剤ごとに特徴があるため、発作の頻度や重症度、日常生活の支障度、随伴症状、患者の嗜好、過去の治療歴、既往歴を踏まえて選択すること。ジタン系薬剤は服用のタイミングが遅れても効きやすく、トリプタン製剤禁忌例にも使用可能だが、薬剤の使用過多による頭痛を考慮して服薬は月10日以内とするよう指導することが重要だ」と述べた。
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