皮膚科のオンライン診療、約30%が1回で完結
新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、各領域でオンラインによる医療提供が急速に拡大した。中でも診断において視覚的な情報が重視される皮膚科ではテレダーマトロジー(皮膚科におけるオンライン医療)の前進に対する期待が高まっているが、一方でその安全性や有効性は明確になっていない。米・Mayo ClinicのNessa Aghazadeh Mohandesi氏らは、皮膚科で実施された約1万3,000件のオンライン診療について要素別に有用性を検証。その結果、オンライン診療全体のうち約30%が1回で完結し、使用したモダリティはリアルタイムのビデオ会議が多かったとDigit Health(2024年2月25日オンライン)に報告した。
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