医用AIの安易な活用に「待った」
深層学習をはじめ人工知能(AI)分野の進歩は著しく、特に専門医が不足している領域において医用画像診断などへの臨床応用が期待されている。しかし、高い判別能を実現する深層学習モデルであっても、医学的な妥当性や信頼性を備えているかは明らかでない。東北大学大学院医用画像工学分野のYuwen Zeng氏らは、死後画像診断において放射線診断医が重視する医学的な「重要領域」とAIが判別に用いる「注目領域」を比較。その結果、「注目領域と重要領域には齟齬が見られ、AI医用画像診断の妥当性に懸念が示された」とJ Imaging Inform Med(2024年2月9日オンライン版)に報告した。
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