進行胃がん一次治療のペムブロ、日本人も著効
KEYNOTE-859の日本人サブ解析結果
2021年11月、抗PD-1抗体ニボルマブがHER2陰性の切除不能進行・再発胃がんの一次治療として承認され、胃がんに対する免疫チェックポイント阻害薬の有効性に注目が集まっている。新潟県立がんセンター新潟病院消化器外科部長の會澤雅樹氏は第96回日本胃癌学会(2月28日~3月1日)で、一次治療における抗PD-1抗体ペムブロリズマブの有効性と安全性を検討した国際共同第Ⅲ相試験KEYNOTE-859の日本人サブグループ解析の結果を報告。「全生存(OS)で良好な結果を示し、安全性プロファイルも許容範囲内であった」と述べた。なお、同試験の結果に基づくペムブロリズマブの適応拡大は日本で昨年(2023年)5月に承認申請され、現在審査中である(関連記事:「ペムブロリズマブ、HER2陰性胃腺がんの一次治療で申請」)。
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