国内初RSV母子免疫ワクチン、その意義は?
RSウイルス(RSV)感染症は、低出生体重児および基礎疾患を有する児において特に重症化リスクが高く、重症化抑制のため抗RSVヒト化モノクローナル抗体パリビズマブ(商品名シナジス)が適応となる。一方、入院例の多くを占める基礎疾患がない正期産児におけるRSV感染症予防策はこれまでなかった。こうした状況下、今年(2024年)1月に「妊婦への能動免疫による新生児及び乳児におけるRSVを原因とする下気道疾患の予防」を適応とする組換えRSVワクチン(商品名アブリスボ筋注用)が承認された。アブリスボの販売元であるファイザーが開催したメディアセミナーにおいて、日本大学小児科学分野主任教授の森岡一朗氏は、小児RSV感染症予防策の現状と課題、母子免疫ワクチンの意義について解説した。
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