脊髄損傷の治療に患者の脂肪由来の幹細胞が役立つ可能性
患者自身の脂肪から採取した幹細胞を注射することで、脊髄損傷後の感覚や運動機能の改善を安全に導ける可能性のあることが、米メイヨー・クリニックの神経外科医であるMohamad Bydon氏らによる第1相臨床試験で示された。この幹細胞による治療を受けた患者では、針で刺されたり軽く触れたときの感覚が高まったほか、筋力や肛門括約筋のコントロールが向上したという。この研究の詳細は、「Nature Communications」4月1日号に掲載された。Bydon氏は、「脊髄損傷では、軽度の改善でも患者の生活の質(QOL)に大きな違いをもたらす可能性がある」と話している。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録










