siRNA薬zerlasiran、2回投与でも成績良好
安全にリポ蛋白(a)を低減、第Ⅱ相の実施を後押し
低分子干渉RNA(siRNA)薬zerlasiranは、アテローム動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)および大動脈弁狭窄症の危険因子である血清リポ蛋白(a)の合成を抑制する。米・Cleveland Clinic Center for Clinical ResearchのSteven E. Nissen氏らは、血清中のリポ蛋白(a)〔Lp(a)〕濃度が150nmol/L以上でASCVDの既往がない14例とASCVD患者37例を対象に、zerlasiranの安全性と忍容性、Lp(a)への影響を検討する二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験を実施。単回投与と2回投与のいずれにおいてもzerlasiranの高い忍容性が示され、血中Lp(a)濃度を低下させたとJAMA(2024年4月8日オンライン版)に報告した。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









