紅麹騒動、機能性表示食品に功罪あり
診察時に健康食品摂取に関する聴取を
紅麹成分を使用した機能性表示食品を摂取した消費者の健康被害が報告されて久しい。摂取による健康被害が露呈したきっかけは医師から企業側への症例報告だった。第24回日本抗加齢医学会(5月31日~6月2日)で大阪大学大学院臨床遺伝子治療学寄附講座教授の森下竜一氏は、今回の騒動について機能性表示食品の制度面の問題点を挙げるとともに、制度によって被害が食い止められた側面もあると指摘。5月31日に厚生労働省が公表した対応策を解説した上で、医師には診察時の積極的な健康食品摂取に関する聴取を求めた。
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