HPVワクチン、勧奨再開世代の接種率3%弱
定期接種終了時に43%で頭打ちか
2022年度に接種の積極的勧奨が再開されたヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンだが、大阪大学大学院産婦人科学の八木麻未氏らが横断研究によって出生年度別に2022年度までの累積定期接種率を算出した結果、積極的勧奨が再開された世代(2010年度生まれ)の接種率は3%弱にとどまっていた。このままのペースでは、同世代の定期接種対象期間終了までの累積接種率は43%程度で頭打ちになる恐れがあると、JAMA Netw Open(2024; 7: e2422513)に報告した(関連記事「なぜ生じる?「ワクチン忌避」―必要な対策は」「HPVワクチンキャッチアップ接種の周知キャンペーンを全国7大学で実施」)。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









