術後2週時の「ひきつる痛み」は遷延痛のサイン
人工膝関節全置換術後の患者で検討
人工膝関節全置換術(TKA)は、歩行や階段昇降など日常生活動作の改善に有効な一方、施行後の長引く痛み(遷延痛)に悩まされる患者もいる。遷延痛の予防には周術期の疼痛管理が重要だが、疼痛の要因や性質は多様である。畿央大学大学院健康科学研究科の古賀優之氏らは、TKA前後に患者が訴える疼痛の性質と術後の疼痛強度との関連を分析。疼痛の中でも、術後2週時の「ひきつるような痛み」が遷延痛に関連していることを明らかにしたと、Sci Rep(2024; 14: 15217)に発表した。(関連記事「小児の術後遷延痛、チーム医療が緩和に有効」)
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