6歳未満の食物アレルギー、10年間で1.7倍増
日本のレセプト・健診データによる非介入観察研究
ノバルティス ファーマの吉末元氏らは、2010~19年のレセプト・健診データを用いた非介入観察研究により日本における食物アレルギーの有病率を検討し、結果をPediatr Allergy Immunol(2024; 35: e14192)に発表した。この10年間で食物アレルギーの有病率は有意に上昇し、特に6歳未満の小児では1.7倍に上昇。また、アナフィラキシー発症例で医療資源利用率(HCRU)が有意に高かった。(関連記事「ImmunoCapを活用して食物アレルギーの診断精度を上げよう!」)
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