脳卒中に中医薬tongxinluo追加が有望
中国・多施設二重盲検プラセボ対照RCT
tongxinluoは、1996年に中国で急性不安定狭心症を適応症として承認された12種の生薬から成る抗酸化作用を持つ中国伝統医薬品である。近年では一過性脳虚血発作(TIA)に対する有効性が報告されるなど(Evid Based Complement Alternat Med 2021; 2021: 5541768)、神経保護薬の新たな選択肢として注目されている。中国・Huashan Hospital Fudan UniversityのYi Dong氏らは、急性虚血性脳卒中(AIS)患者を対象に標準治療へtongxinluoを追加する治療戦略の有効性と安全性を検討する多施設二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験(RCT)を実施。その結果、「tongxinluo投与はAIS例の転帰改善と有意に関連していた」とJAMA Netw Open(2024; 7: e2433463)に報告した。(関連記事:「ドネペジル+漢方薬が認知症抑制に効果的」)
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









