私立医大病院が窮地に、国立大病院と補助金格差
協会が会見
日本
私立医科大学協会は各大学が置かれている現状を知ってもらう目的で、1月22日に東京都で記者会見を開いた。これまでも同様の趣旨で国立大学病院長会議が会見を開いてきたが、日本私立医科大学協会としては今回が初めて。同協会会長の炭山嘉伸氏(東邦大学理事長)は、私立医科大学として医療提供に専心する一方、設備投資などで発生する消費税負担分は社会保険診療には転嫁できず極めて厳しいとの認識を示した。国からの財政支援の仕組みは国立大学病院と異なり、私立医科大学が受ける補助金は極めて少ないという。(関連記事「赤字が260億円に拡大、国立大学病院」)
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