乾癬治療、IL-12/23阻害薬の効果に性差
女性では24カ月時点でQOLが悪化
乾癬は皮膚、爪、関節に生じる慢性の炎症性疾患であり、心血管疾患、肥満、うつ病など複数の合併症を伴うことがある(関連記事「乾癬と心血管疾患の媒介因子が判明!」)。乾癬患者のQOLは著しく低下するが、その度合いや精神面への影響は性別により差があり、治療の効果にも違いがあることが知られている。スイス・University Hospital of ZurichのRamtin Lichtenberger氏らは、スイス国内の乾癬患者データを用いてQOLの指標の1つである皮膚疾患QOL指数(dermatology life quality index;DLQI)スコア(QOLが低いほど点数が高い)を治療法ごとに解析。女性では、インターロイキン(IL)-12/23阻害薬ウステキヌマブ治療でDLQIスコアが高く、24カ月時点で有意に上昇することをActa Derm Venereol(2025; 105: adv42296)に報告した。
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