熱中症の疑いで88歳死亡...倒れていた部屋では暖房がついたまま、栃木県日光市〔読売新聞〕
栃木県消防防災課は7日、日光市の女性(88)が熱中症の疑いで死亡したと発表した。熱中症とみられる県内での死亡例は、一昨年の夏以来となる。
県によると、5日夜、女性が自宅で心肺停止の状態で倒れているのを息子が発見。女性は搬送先の病院で死亡が確認された。女性が倒れていた部屋は、暖房がついた状態だったという。
5~7日にかけて県内では、計40人(7日午後4時現在)が熱中症で搬送されており、女性の死亡のほか、中等症13人、軽症26人だった。
宇都宮地方気象台によると、9日までは県内全域で平年よりも気温が高い日が続くという。県の担当者は「エアコンの適切な利用や、こまめな水分補給と休憩を心がけてほしい」と呼びかけている。
(2025年7月8日 読売新聞)
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