報告相次ぐNeoscytalidium感染症をレビュー
5,000例超が対象
Neoscytalidium属は主に熱帯・亜熱帯地域に分布する環境中のカビで、ヒトに感染すると爪白癬や皮膚真菌症を引き起こすことがある。近年、非皮膚糸状菌性の感染症が増加しており、原因菌の1つとして注目されている。コロンビア・Universidad Cooperativa de ColombiaのJuan José Enriquez-Mendez氏らは、Neoscytalidium属による感染例5,000例超を対象としたシステマチックレビューおよびメタ解析を実施。Neoscytalidium感染症はもはや熱帯性のまれな皮膚真菌症にとどまらず、広範囲で注意を要する新興感染症であることが示唆されたとMycopathologia(2025; 190: 61)に報告した。(関連記事「どうする?新興抗真菌薬耐性白癬」)
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