発熱歴ありでアトピー性皮膚炎発症リスク低下
大規模出生コホートTEDDY研究による10年間の追跡結果
「清潔志向の時代が子供のアレルギー性疾患を増加させた」とする衛生仮説が提唱されて久しい。しかし、微生物感染やそれに伴う発熱などの症状がアレルギー性疾患の発症リスクにどのように影響するのかは十分に解明されていない。フィンランド・Tampere UniversityのTiina Palmu氏らは、1型糖尿病の遺伝的リスクを持つ小児を出生後10年間追跡した国際共同研究The Environmental Determinants of Diabetes in the Young(TEDDY)の結果を解析。発熱のみのエピソードを経験した小児ではアトピー性皮膚炎の発症が有意に少なかったとPediatr Allergy Immunol(2025; 36: e70209)に報告した。関連記事(「親子の唾液接触でアレルギーを抑制か」)
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