ニルセビマブでRSV入院リスク89%減
イタリア・多施設後ろ向きコホート研究
RSウイルス(RSV)感染症は乳児の入院の主な原因である。乳児のRSV感染予防をめぐっては抗RSV抗体ニルセビマブの予防投与が有用とされるが、早産児や兄/姉がいる児などの高リスク児を対象に含む研究は少ない。イタリア・University of BolognaのEnrico Cocchi氏らは高リスク児を含む乳児を対象に、ニルセビマブ投与とRSV関連入院の関連を検討する多施設後ろ向きコホート研究を実施。その結果、「ニルセビマブによる予防効果は集団レベル、個人レベルのいずれにおいても確認された。非投与例に比べ、投与例ではRSV関連入院リスクが89%有意に低下していた」とJAMA Netw Open(e2544679)に報告した。(関連記事:「ニルセビマブ、実臨床でRSウイルス感染予防効果示す」)
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