アトピー重症度評価指標、最も信頼性が高いのは?
EASI、oSCORAD、IGA、TIS、SASSADを比較
アトピー性皮膚炎(AD)の評価には複数の評価指標が用いられるが、各指標間で妥当性や信頼性を比較した研究は少ない。ポーランド・Poznan University of Medical SciencesのKatarzyna Waligóra-Dziwak氏らは、代表的なADの評価指標である①湿疹面積・重症度指数(EASI)、②客観的アトピー性皮膚炎(oSCORAD)、③医師によるADの全般的評価尺度(vIGA-AD、以下、IGA)、④3項目重症度(TIS)⑤6領域6徴候AD重症度(SASSAD)-の信頼性と再現性を検証し、結果をActa Derm Venereol(2026; 106: adv43964)に報告した。(関連記事「Z世代はアトピー重症度を過大評価」)
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