近年、日本人の平均寿命は延長傾向にあり、超高齢患者に対する人工関節置換術の施行が増加することが予想される。そこで、苑田会人工関節センター病院(東京都)の林孝典氏は、平均寿命を超えた人工関節置換術施行例の生命予後について調査を実施。その結果、「約25%が術後3年程度で死亡していた」と第56回日本人工関節学会(2月26〜27日)で報告した。(関連記事「日本人の平均寿命を発表!」「日整会、次の100年への挑戦を表明」)