上野賢一郎厚生労働相は6日の閣議後記者会見で、2月に同省の専門部会で了承された世界初となる人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った二つの再生医療製品について、製造販売を承認したと発表した。 承認されたのは、大阪大発のベンチャー企業「クオリプス」(東京)による心臓病患者向け心筋細胞シート「リハート」と、住友ファーマ(大阪)のパーキンソン病患者向けドーパミン神経細胞「アムシェプリ」。 (2026年3月6日 時事メディカル)