点状表層角膜症(SPK)を伴わないドライアイ(DE)であっても、SPK有症例と同等の眼痛を呈することが知られるが、眼痛の背景因子についてエビデンスは不足している。よしかわ眼科医院(京都府)院長の吉川大和氏は、DE患者をSPKの有無で分け眼痛について検討。その結果、「SPKのないDEにおける眼痛は、眼疲労感と関連する可能性が示唆された」と角膜カンファランス2026(2月19〜21日)で報告した。(関連記事「ドライアイ、診断技術や点眼薬の開発進む」「涙液減少型ドライアイは摩擦の関与大」)