昨年(2025年)、Lid and meibomian gland working group(LIME研究会)が行った眼疾患全般の疫学調査「第2回平戸度島(長崎県)検診」では、検診者の約90%がドライアイ症状ありと回答したものの、実際にドライアイ所見が認められた割合はその約40%にとどまった。和田眼科医院(千葉県)/LIME研究会の海道美奈子氏らは、ドライアイ症状に影響するドライアイ以外の因子について検討。結果を、角膜カンファランス2026(2月19~21日)で報告した。(関連記事「ドライアイ、診断技術や点眼薬の開発進む」)