前立腺がんの手術後には、がんの再発リスクを下げるために放射線治療とホルモン療法を併用することが多い。しかし、新たな研究で、手術後のPSA(前立腺特異抗原)値が検出可能であるものの極めて低い男性では、ホルモン療法を安全に省略できる可能性が示唆された。米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)デイヴィッド・ゲフィン医科大学放射線腫瘍学分野のAmar Kishan氏らによるこの研究結果は、「The Lancet」に2月26日掲載された。