レブリキズマブ長期継続でアトピー完全消失が視野に

初期奏効例の約半数が2年後に皮疹・痒みの消失達成

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 中等症~重症のアトピー性皮膚炎(AD)に対する抗インターロイキン(IL)-13抗体レブリキズマブの長期継続により、深い奏効が得られることが示された。米・Oregon Health and Science UniversityのEric Simpson氏らは、第Ⅲ相長期継続投与試験ADjoinのデータを解析。治療開始16週時点で効果が認められた患者にレブリキズマブ治療を2年間継続したところ、約半数が皮疹の完全消失および痒みの消失を達成したと、J Dermatolog Treat2026; 37: 2631233)に発表した。(関連記事「レブリキズマブ、中等症から重症のアトピー性皮膚炎に対し8週間隔投与でも持続的に疾患コントロール」)

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