HER2陽性胃がんへのペムブロ併用、日本人ではOS差示せず
SOXコホートでは主解析と同傾向・KEYNOTE-811試験
HER2陽性の治癒切除不能な進⾏・再発胃がん/⾷道胃接合部がん(G/GEJ)における、一次治療としての化学療法+抗HER2抗体トラスツズマブ+抗PD-1抗体ペムブロリズマブ併⽤療法(ペムブロリズマブ併用群)の地位を確立した国際共同第Ⅲ相試験KEYNOTE-811。国立がん研究センター東病院消化管内科医長/通院治療センターセンター長の川添彬人氏は第98回日本胃癌学会(3月4~6日)で、同試験の日本サブグループおよび日本特有のテガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合薬(S-1)+オキサリプラチン+トラスツズマブ(SOX)コホートの解析結果を報告。「日本人intention-to-treat(ITT)集団では全生存(OS)の便益は認められなかったものの、SOXコホートでは主解析結果と同様の傾向が示された」と述べた。(関連記事「胃がん一次治療、HER2陽性でもペムブロ可能に」)
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