三尖弁閉鎖不全症への低侵襲治療「TriClip」が登場

サイレントに進む疾患に新たな選択肢

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 近年、心臓弁膜症に対する低侵襲治療は新規デバイスの登場で急速に進展しているが、右心房と右心室の間にある三尖弁の閉鎖不全に介入できるカテーテル治療はなかった。今年(2026年)3月1日に日本初の経皮的三尖弁接合不全修復システム「TriClipシステム」を上市したアボットは3月18日、東京都で同製品に関するメディアセミナーを開催。富山大学第二内科教授で日本心不全学会理事長の絹川弘一郎氏と国立循環器病研究センター心不全部・移植部門医長の天木誠氏が登壇し、三尖弁閉鎖不全症(TR)の病態と低侵襲治療への期待を解説した。

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