左心耳閉鎖術後の大出血、半年間が高リスク

高齢、女性、糖尿病、大出血既往、腎疾患が予測因子

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 左心耳閉鎖術(LAAO)は、出血高リスクで長期の抗凝固療法(OAC)が困難な非弁膜症性心房細動(NVAF)患者における有用な脳卒中リスク低減戦略である。術後はデバイス関連血栓予防目的で一時的な抗血栓療法を要するが、大出血合併症の管理が課題となっている。ドイツ・Cardioangiologisches Centrum BethanienのBoris Schmidt氏らは、NVAF患者を対象に左心耳閉鎖デバイスの有効性を比較した国際前向きランダム化比較試験Amulet IDEの統合解析を実施。その結果、大出血リスクは術後6カ月間が最も高く、予測因子として高齢女性糖尿病大出血既往腎疾患を同定したと、JAMA Cardiol 2026年3月25日オンライン版)に発表した。(関連記事「抗凝固療法下の脳梗塞、再発予防戦略は?」)

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