小児アトピー、学業への明らかな影響認めず
欧州の大規模コホート研究
小児のアトピー性皮膚炎(AD)は、睡眠障害や併存症、心理社会的影響を通じ学業成績を低下させる可能性があるが、一般集団ベースの縦断的エビデンスは限られている。英・London School of Hygiene & Tropical MedicineのRita J. Iskandar氏らは、同国とデンマークの小児を対象に、ADの有無別に16歳時の学業成績を評価する後ろ向き大規模コホート研究を実施。デンマークではADのない対照群とAD群の学業成績は同程度、英国ではAD群で成績が良好だったが残余交絡や選択バイアスの可能性があり、全体的にAD群で意味のある成績低下は認められなかったとJAMA Dermatol(2026年4月8日オンライン版)に発表した。(関連記事「Z世代はアトピー重症度を過大評価」「ADHD、診断が遅れるほど学業成績不良」)
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









