「キオスク血圧」で高血圧管理の「実装」目指す

日本高血圧学会が「血圧朝活キャンペーン」を展開

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 ガイドラインはできた、あとは実践あるのみ―。日本高血圧学会は昨年(2025年)、『高血圧管理・治療ガイドライン2025』(以下、JSH2025)を刊行。降圧目標については、年齢や合併症に関わらず、個人の特性に配慮しながら一律130/80mmHg未満を目指す方針を打ち出した。同学会理事長で自治医科大学循環器内科学部門教授の苅尾七臣氏は、同学会ではJSH2025を普及させて社会への高血圧管理の「実装」を目指しており、そのための取り組みとして「血圧朝活キャンペーン」を展開していることを第90回日本循環器学会(3月20~22日)で紹介した。重要施策の1つは「キオスク血圧」を社会に浸透させることだという。

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