フィネレノン、背景治療を問わず尿中アルブミン低下
2型糖尿病合併CKD例対象・FIVE-STAR試験の事後解析
非ステロイド型選択的ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)フィネレノンは、レニン・アンジオテンシン系(RAS)阻害薬との併用により、2型糖尿病および慢性腎臓病(CKD)患者における腎・心血管アウトカムを改善することが示されている。しかし、SGLT2阻害薬やGLP-1受容体作動薬(GLP-1RA)など他の治療が併用された場合の有効性・安全性データは限られている。佐賀大学内科学講座循環器内科特定教授の田中敦史氏らは、2型糖尿病合併CKD患者を対象とした国内多施設前向きプラセボ対照二重盲検ランダム化比較試験FIVE-STARの事後解析を実施。フィネレノン投与による尿中アルブミン低下効果は背景治療を問わず認められ、推算糸球体濾過量(eGFR)および血圧に対する効果も一貫していたとKidney Int Rep(2026年4月13日オンライン版)に発表した。(関連記事「フィネレノンのCKM症候群への有効性に男女差なし」)
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









