「ワンデー アキュビュー オアシス MAX」シリーズに乱視用が登場
ジョンソン・エンド・ジョンソン
ジョンソン・エンド・ジョンソンは2026年3月5日、1日使い捨て型コンタクトレンズ「ワンデー アキュビュー オアシス MAX」の乱視用を発売した。2024年7月から展開している同シリーズの近視用/遠視用、遠近両用に続くラインナップ拡充となる。
デジタル眼精疲労に注目
近年、デジタル機器の長時間使用が日常化する中、デジタル眼精疲労(DES)に注目が集まっている。Visual Display Terminal(VDT)機器使用者におけるDES有病率は76.5%に上るとの報告もあり、適切な視力矯正の必要性が指摘されている。
視力矯正の1つに乱視矯正がある。日本人4,282人を対象とした研究では乱視を有する割合は51.1%と報告されており、軽度の乱視でも眼精疲労の一因となることが知られている。
3つの独自技術を搭載
このたび発売された「ワンデー アキュビュー オアシス MAX 乱視用」は、デジタル機器を使用する乱視患者にうるおいと疲れにくい装用感の提供を目指した製品だ。
同製品には3つの独自技術が採用されている。保湿成分ポリビニルピロリドン(PVP)をレンズ全体に最適分布させ涙液を安定させる「ティアステイブル テクノロジー」、散乱しやすい短波長光を約60%以上カットする「HEVフィルター」、4つの安定化スロープでまばたきごとに乱視軸を補正する「アイリッド・スタビライズド・デザイン」である。
同社では「日々デジタル機器に囲まれた生活を送る乱視患者のクオリティ・オブ・ビジョン(QOV)向上に貢献したい」としている。
(編集部)
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