日本人汎発性膿疱性乾癬、フレア再発の危険因子を同定

糖尿病併存とベースライン以前のフレア既往

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 汎発性膿疱性乾癬(GPP)は、慢性症状と再発性フレア(突発的な増悪)を伴う全身性炎症性疾患である。名古屋市立大学大学院加齢・環境皮膚科教授の森田明理氏らは、日本の成人GPP患者を対象とした後ろ向き縦断的診療録レビューのデータを用い、フレア再発に関連する因子を探索。その結果、フレア再発には糖尿病の併存、フレア時の高熱(38.5℃以上)、ベースライン以前のフレアの既往、呼吸器感染症が関連し、独立した危険因子として糖尿病の併存とベースライン以前のフレア既往を同定したActa Derm Venereol2026; 106: adv-2025-0024)に報告した。(関連記事「汎発性膿疱性乾癬の新たな関連遺伝子を発見」)

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